ウテメリンというヤヴァいやつ
さて、ウテメリンが24時間持続点滴となり、つねに私の血中を流れています。
ウテメリンの副作用は
動機、火照り、震え、吐き気、頭痛などヤヴァいもんだらけ_:(´ཀ`」 ∠):
しかも強いクスリなので、すぐに血管が死にます( ͡° ͜ʖ ͡°)
つまり頻繁に刺し替えるのですが
私の血管は性格と同じく曲がりまくっていて失敗されまくります(◞‸◟)
ずっとテープで固定されてるしくっそ痒いし痛いし
副作用がツラ過ぎてごはんもまともに食べれないし
(うちの産院料理豪華なのに)
トイレ終わって拭くことも容易ではないのです_:(´ཀ`」 ∠):
そして頻繁になりまくる点滴のアラーム( ´_ゝ`)
超頻繁にくる看護師さんがた。とにかく寝れん!!!
嫌な日は寝てればすぐ過ぎますが、寝れん!!!
私は個室でしたが、病院にプライバシーなんてもんないし
人見知りなのでストレス半端なかったです( ˊ̱˂˃ˋ̱ )
看護師さんもいい人が大半でしたが
何かにつけて脅し回るksdbに当たった日は張りまくりました( ´_ゝ`)
あと風呂シャワーもダメでしたので潔癖な私には特に地獄でした。
そんななか熱も下がり、張りも引いたので一週間で退院いたしました。
でも一週間『しか』入院しなかったのは以後奇跡になるんです_:(´ཀ`」 ∠):
長女妊娠中その2
28週半ば。
40度近くの高熱と尋常ではない腰痛に見舞われましたが
風邪をこじらせたものと思い、普通に自力で治そうとしました( ´_ゝ`)
が、ホントに動くことも出来ないほどの激痛になりさすがに病院に。
すると、陣痛がきてると!
しかも風邪ではない。
『腎盂炎』という膀胱炎的なやつで、すぐ肩にステロイドを打ちました。
筋肉注射痛いよとのことでしたが、腰が痛すぎて痛みゼロ。
それからNSTというお腹の張りを計測する機械を腹に巻き
ウテメリンという子宮収縮抑制剤を点滴いたしました。
これからこのウテメリンと友達以上の関係になるなんて_:(´ཀ`」 ∠):
ちなみにアドナっていう止血剤にもよくお世話になりました。
ウテメリンは内服していましたが、点滴になると副作用がエグいです。
とにかく、腎盂炎からの切迫入院となりました。
長女妊娠中その1
さて、1人目です。
初めての妊娠中のことでございました。
つわりはまあまあで済み、立ち仕事をしておりましたら
わりと初期の段階で初めて宣告された
『切迫流産』という症状。
当時はまだ私に母性はなく、
むしろ妊娠した自覚すらあまりありませんでしたが
初めての子供に沸く身内に対してただならぬプレッシャーがあり
何としても無事に産まなきゃなのに
切迫『流産』という言葉に不安しかありませんでした。
とりあえず医師に従い安静に、仕事は一旦休みました。
ただこの頃は知識も少なく意識が薄かったので
不安ではありつつこれといって特に変わらぬ生活を送っておりましたが
見事持ち直し安静解除となり、仕事も再開。
で、お腹が目立つようになった7ヶ月辺りにそれは訪れたのです_:(´ཀ`」 ∠):
自己紹介
初めまして、めぐと申します。
20代前半(ギリ)で初めての妊娠をいたしました。
その翌年2回目の妊娠をいたしました。
ただいまその2年後で、3回目(最後の予定)の妊娠中でございます。
3人のママになることは珍しくはないですが(何故か私の周りは子だくさん)
3回ともことごとく切迫早産というksみたいな呪いのおかげで
ドラマなんかでよく見る
幸せなマタニティ♡なんぞとは無縁な私の
恨み節を炸裂いたします( ͡° ͜ʖ ͡°)させていただきます( ͡° ͜ʖ ͡°)
まず、妊娠に関して決して後悔しておりませんので悪しからず。
かなり口が悪いので閲覧ご注意ください_:(´ཀ`」 ∠):